ロシア向け文書へのアポスティーユ
ロシアはハーグ条約に加盟している国なので、日本国内で作成された文書をロシアの機関に提出する際に、文書の真正性の証明としてアポスティーユを取得するよう求められることがあります。
その際、提出する文書が公文書の場合は外務省で、提出する文書が私文書の場合は公証役場でそれぞれアポスティーユを取得します。
また、日本語の文書に翻訳文を添付し一緒にアポスティーユを取得するよう求められることもあります。
アポスティーユ申請代行
滝沢行政書士事務所では外務省、公証役場での取得申請を代行いたします。
郵送のみで対応可能なため、日本全国・海外からもご利用いただけます。
サービス内容
必要書類のリストアップ |
申請書類の作成 |
申請・受け取り代行 |
書類の返送 |
料金
認証する文書 | 公文書 | 私文書(外国語文書) |
事務所報酬 | 15,400円 | |
*公証役場手数料 | ー | 11,500円 |
合計 | 15,400円 | 26,900円 |
※表示価格は税込みです。
※文書の翻訳をご依頼される場合は別途翻訳手数料がかかります。
※認証する文書は2通目以降、1通につき¥3,300の追加料金がかかります。
*公証役場手数料は認証する書類1通につきかかる料金です。
手続きの流れ
お問い合わせ
お問い合わせフォームまたはお電話でお問い合わせください。認証する文書と使用目的などをお知らせください。
1
必要書類のご案内
認証する文書と使用目的から、お客様にご用意いただく書類をお調べし、お見積りと一緒にお知らせいたします。
※ここまでは無料です
2
ご依頼とお支払い
認証する文書、委任状など手続に必要な書類をご送付いただきます。
請求情報に基づき料金のお支払いをお願いいたします。
3
書類作成と申請
申請に必要な書類を作成し、申請いたします。
※私文書の公証役場での認証手続きも代行いたします。
4
認証書類の発送
認証手続きが完了した書類を発送いたします。
国内配送無料。海外発送(EMS/DHL)も別途料金にて承ります。
5
アポスティーユの取得なら
お問い合わせ、お見積もりは無料。
お気軽にご相談ください。