滝沢行政書士事務所はSDGs（持続可能な開発目標）に賛同しています。
SDGsとは
SDGs（Sustainable Development Goalsの略。持続可能な開発目標）とは、2015年9月に国連が、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処しながら、誰一人取り残されないようにするため定めた17の目標で、2030年までに達成することを目指しています。
滝沢行政書士事務所の取り組み
行政書士事務所として取り組むこと
行政書士としての業務の中では建設業許可、産業廃棄物収集運搬業許可などの申請手続きを通じて、資源の活用や廃棄物の再利用、リサイクルを促進する事業者を支援し、循環型社会の推進に貢献します。
またSDGsに関連する事業やプロジェクトに対して、手続きの支援を行うことで、持続可能なビジネスモデルの実現をサポートします。
事務所内では、ペーパーレス化やごみの削減など、環境保全に向けた取り組みを行います。
地域社会の一員として取り組むこと
行政書士事務所としてだけでなく、地域社会の一員として、地元で生産された農産物や水産物を消費する「地産地消」を心がけ、地域のお店で買い物をすることで、輸送によるエネルギー消費を抑えるとともに、地域経済の活性化に貢献します。
また、エコバッグやマイボトルを使用することでプラスチックごみの削減に努め、二酸化炭素の排出量の削減に貢献します。